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年次思い出

年次思い出

2018年の競技会の思い出や感想

  • 春日咲重:2018年で一番心に残っているのは、県大会の走り幅跳びです。残念ながら自己新が出せずに、9位というすごく悔しい結果になってしまいました。中学生になる2019年は、これまで以上に一生懸命に練習に取り組みます。そして走力を上げて実力をつけ、走り幅跳びで県大会に進んで入賞することを目標に頑張っていきたいです。
  • 高島 愛:2018年では、いろんな大会に出場しました。
    その中で、一番心に残ったことは能登ジュニアの100mで14.65の自己新記録が出たことです。慶応陸上クラブに入ってから約2秒縮めることができ、うれしかったです。
    今年度では、13秒台に入れるように頑張ります。
  • 小松心奏:2018年は5年生になって、予選、決勝という大会に出る事が増えました。
    今まではアップなども身体があたたまればいいくらいに思っていたけれど、それではダメなんだなとわかってきました。
    自分の目標を達成していくために、どうしたらいいのか身体の動きや姿勢などを意識したり、考えることも増えました。
    全国大会で自己ベストをだせて、その後も記録をまたこえれたこともうれしかったです。
    2019年は大きな目標を持っているけど、陸上を大好きな気持ちと応えんしてもらっていることを力にかえてがんばっていきます。
  • 谷井 円:今年度様々な競技会に参加しましたが、どの種目もあまり自己新記録を出せませんでした。昨年は自分の欠点がよく分かった1年でした。 それは、走るときに弾んでいないことです。意識してもなかなか思うように走ることができず、逆に理想の走りから遠のいてしまいました。また、スタートも苦手で、走り幅跳びの記録や15mの計測に悪影響が出ました。ハードルでは、グラウンドで1度転んでから恐怖心が出て、高く跳ぶクセが抜けなくなりました。来年度は欠点を直せるように、スピード強化と正確な動作を心がけ、日々の練習に励みたいと思います。
  • 小松夢和:中学1年生から2年生になり、勉強面、身体の面、心の面など様々な経験をした事で成長する事ができました。
    2019年は四種競技をすると決めていたので、2018年は走り幅跳びに関して悔いが残らないように思いっきりやろうと、ひとつひとつの大会を大切にしてきました。
    1年生の時に全国ジュニアオリンピックに行く事ができてうれしかったので、もう一度走り幅跳びで行けるようにがんばりました。
    ですが、ジュニオリと北信越に行くことはできませんでした。
    走り幅跳びはこれで一区切りだという気持ちで大会に挑んでいたので、全国に行く事ができなくて悔しかったけど、思いっきりする事ができたことは良かったです。
    2019年は、中学校生活最後になるので、四種競技と投擲競技で頑張ります。
    今の6年生のみんなも春からは中学生という学年にレベルアップするので、一緒に頑張っていきましょう。
  • 山口鈴々音:2018年はたくさんの競技会に参加しました。
    中でも一番心に残っているのは、富山市大会です。
    5年生の時にはあと少しで県大会に出場できず悔しい思いをしました。6生になりスタートの練習もたくさんしました。
    富山市大会では自己新記録を出して県大会に出場することができました。
    2019年は自分の苦手な所を意識して練習し目標に向かってがんばっていきたいです。
  • 勝島幹太:僕は2018年1番嬉しかったことは走り幅跳びで全国大会に参加できたことです。全国大会で自己新記録は出せなかったのは残念だったけど他の県の人の走り幅跳びや走るのを見て自分はまだまだだな、もっとがんばろうと思いました。
    4年生の時は記録が全然伸びず、5年生の時はケガをしてばかりでくやしいことがたくさんだったけどあきらめずがんばって良かったです。
    中学生になっても大好きな陸上を続けていきます。
  • 折川ひかり:私が2018年で1番心に残っている大会は、全国大会です。ずっと目標にしてきた全国大会では、緊張やプレッシャーに負けてしまい、自分のベストをつくせないまま悔しい結果で終わりました。この大会を通し、2019年はもっと強いメンタルやいつでも万全の状態でいどめる体をつくっていこうと思いました。100mでは自分の欠点を見つけ直し、自己新記録を2018年以上に出していきたいです。
    また、来年ももう一度走り幅跳びで全国大会に行き、5m以上跳び、良い結果を残せるよう一生懸命に練習にはげみたいです。
  • 水橋采星:2018年はなかなか記録が伸びない時期もありました。
    だけど、最後の記録会の能登ジュニアで14.34という自己新記録をだせました。
    一生懸命に練習を重ねてきた結果、最後に1番いい記録をだせてよかったです。
    2019年はピッチを上げれるように一つ一つの練習の意味を考えて、家での自主練習も頑張りたいです。
  • 平川京馳:2018年は県大会に出られたこと、クラブ対抗のハードルで入賞したこと、最後の陸王で100m自己新記録で終われたことが良かったです。走りが小さいのでもっと大きい走りをして、2019年も県大会に出られるよう頑張ろうと思います。
  • 道正汎世:ぼくが2018年で一番うれしかったのは、80mハードルで県大会の決勝までいったことでした。決勝では7位で入賞はできたけど全国大会にはいけなかったので悔しかったです。中学では、もっと練習をして全国大会に出られるように頑張りたいです。
  • 堀田萌華-2018年うれしかっかった事は、クラブ対抗で100m走と80mハードルで自己ベストを出した事です。100m走は2017年の記録がなかなか超えれなかったのがやっと超えることができたのと、80mハードルで目標にしていた14秒台がでたことが良かったです。
    2019年は中学生になるので県大会に出れた走り高跳びを背面跳びで跳べるように頑張りたいです。

2017年の競技会の思い出や感想

  • 春日:2017年は県外の大会にも出場しました。いろいろな大会に参加できてよかったです。
    一番心に残っていることは、市大会の走り幅跳びで自己新が出せたことです。練習をたくさんできたからだと思います。でも、県大会では自己記録を更新できませんでした。
    2018年は特に走り幅跳びを頑張りたいです。県大会でも上位に入れるように、これまで以上に一生懸命練習に取り組みます。そしてたくさんの大会に出場し、目標を達成します。
  • 勝島:ぼくは2017年に自己新を目標に記録会や大会にたくさん参加しました。
    けれども2回もケガをしてしまいきょうぎ場に行ってもきょうぎに参加できなかったり練習をできないことがたくさんありとてもくやしい思いをしました。
    2017年はくやしいことだけでなくうれしいこともありました。市の大会でケガをしたけれど県大会にいくことができました。
    ケガをして県大会のための練習ができなくてざんねんな結果になってしまいました。このけいけんをいかして2018年の県大会にむけてしっかり練習をしていきたいです。
  • 林: 私は6年生になってからいろいろな大会に参加しました。自己新記録を出せるように、たくさん練習をしました。私が心に残っている大会は、県大会です。県大会では、走りはばとびで4m29cmとぶことができました。県大会まで大会や記録会で4m以上とぶことはなかったので、とてもうれしかったです。でも、自己新記録をたくさん出すことはできませんでした。家で、自主トレをあまりやっていなかったからだと思います。また、練習を積極的にやっていなかったからだと思います。昨年は、ピッチを速くしたり、うでをまっすぐにふることができませんでした。だから、今年こそ、家でうでふりをしたり、ももあげをしたいです。それに、練習を積極的にやりたいです。そして、たくさん自己新記録を出して、100mで13秒台を出したいです。
  • 堀田:2017年は17回記録会や大会に出られたので良かったです。でも100Mで自己新記録があまりでなかたのでくやしかったです。富山マスターズ交流競技では、100Mと走り幅跳びの二種目で自己新記録だったのでうれしかっです。2018年も、たくさん記録会や大会に出て、自己新記録を出せるように練習をがんばります。
  • 山﨑:2017年はたくさん大会に出場しました。でも全然自己ベストを出せませんでした。それは時間と食事の管理ができてなかったからだと思います。召集時間ギリギリで行動したり、出場直前までおやつを食べたりしていました。2018年は時間に余裕を持って行動し食事の時間にも気をつけて、万全な体勢で出場したいです。しっかり練習してベスト出すぞ〜!
  • 折川:2017年は、たくさんの大会に出場することができ、100mや走り幅跳び自己新記録をたくさん出せたのでよかったです。大会の中でも1番心に残っているのは、最後の大会の「陸王」です。走り幅跳びで4m43を跳んで、約30cmも自己記録をこう新できたことがとてもうれしかったです。でも2017年はケガが多かったので、今年はケガをしないように、これからも練習をがんばり、2017年より自己新記録をたくさん出したいです。
  • 谷井:2017年は自己新記録をたくさん出すことができ、とてもうれしっかたです。とくに、走り幅跳びで4m以上跳べたことが、今でも心に残っています。記録会や大会では、理想のフォームをイメージしながら、一つ一つの競技に集中していどみました。動画で自分の欠点を見つけ、それを直すよう意識して練習に取り組んだのがよかったと思います。

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